大吉 繁盛の秘密
やきとり大吉が長く繁盛する秘密をご紹介します。
大吉は「やきとり専門店である」
2012年卓上メニュー
あれこれと余計なメニューを置かない。これも創業以来、守り続けたポリシーです。こだわりの焼鳥・ちょっとした野菜・一品類と、出来るだけメニューを絞っています。
それでも時代の流れに合わせた新商品を加えた結果、絞りに絞ったメニューは全52種類です。
絞ったメニューで展開することで、出来るだけ仕入れロスを減らし、効率的な経営が出来るのです。また、主たる食材の鶏肉は他の食材に比べ価格が安定しているうえに、全国どこででも手に入れる事が出来る。これが「大吉」が「やきとり専門店」として、全国展開出来た理由の一つでもあります。
焼き鳥といえば、生ビールとの相性がバツグン。もちろん、研修時に生ビールを最高 の状態で提供する方法・管理方法まで徹底的に伝授します。多くのお客様から「大吉はどの店に行っても生ビールが美味しい」「泡まで美味しくて感動した」といったご意見をよくいただきます。
店主自らがその日仕入れた新鮮な鶏肉や食材を、その日のうちに串に刺し、大吉グループ専用に開発したグリラー※で丁寧に焼く。これで美味しくないはずがありません。もちろん、仕込みも、研修に入った3ヶ月できっちりと覚えてもらいます。
だから、素人から始めても3ヵ月後には、本格的な焼き鳥専門店として商売を始めることが出来るのです。
※炭の焼き台とほとんど火力が変わりません。
赤い看板と狭い店舗が成功への土台
立地にも、長く盛業させる「大吉」ならではの秘訣があります。競争の激しい街の中心地で高い店舗費用を支払って経営をするのではなく、赤い大きな看板がよく目立つような明るい表通りの1階にしか出店しません。 営業時間外も含め、いかに通行人の目に留まるかも大切だと考えています。赤く大きな看板は、「なにか気になるから今度行ってみよう」という未来のお客様を生む工夫でもあるのです。
店舗の広さはどの店も約10坪程度。仮に20坪程度の敷地があっても、店舗面積は10坪程度で残りは倉庫にしていまいます。 20席程度の狭い店舗では10人程度お客様が入っているだけで、店内に活気が生まれます。この活気がさらにお客様を生むのです。
家賃が安く抑えられる、無駄な光熱費がかからないといった経費面、また満席になっても店主とアルバイト1・2名でまわせる運営面で、狭い店舗ならではのメリットがあります。逆にいえば、店が暇な日の人件費・光熱費等の無駄も最小限で抑えられるというわけです。
売り物は焼き鳥だけではありません。
小さい店舗でも目立つ外観 |
店内を飾る大吉独特なPOP |
派手な看板で赤い提灯。店内も明るく、大吉ならではのPOPで装飾しており、お祭りのような雰囲気です。独自ルートで入手する鉄道の枕木や、生木を使った内装は、温かみを感じさせます。多くのお客様に「なんだかホッと出来てくつろげる」と長年、好評いただいています。
注文をしたメニューが焼き台にのれば、それを見ながら一杯飲むといった楽しさと、目の前で焼いてくれる安心感を感じていただけるはずです。
「目くばり」「気くばり」「心くばり」それぞれの大吉店主ならではの接客が、地域に愛される店として長年の盛業に繋がっているのです。
明るい店内と元気な店主がお店に活気を与えています。 |
女性のお客様も、安心してご利用いただいております。 |
北は北海道・稚内から南は沖縄・石垣島まで全国展開
独自の独立開業チェーン方式で、「やきとり大吉」の活気を生む手法に賛同したバラエティ豊かな店主が続々と増えています。



